格安simのDMMはどのくらいの速度?制限がかかった時の対処法も併せて紹介

格安simと一言で言ってもその数はたくさんあります。キャリアと比べて月額料金が安くなることから乗り換える人も増えてきました。ですが、格安simと言えば速度の遅さが気になるところ。ということでこの記事では、格安simの速度について紹介しました。注目したのは「DMM」。DMMの速度や制限がかかった場合の対処法についてまとめていますので、興味のある人は、ぜひご覧ください。

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格安simのDMM速度はどのくらい?

まずは、格安simのDMM速度について紹介します。

理論値

DMMに限らず、格安simはキャリアの回線を間借りして通信を行います。そのため、通信速度が遅いと言われているのですが、DMMの場合、理論値では、上り最大50Mbps・下り 最大500Mbps。実効速度では下りで3~10Mbps程度です。理論値と実効速度を比較すると明らかに遅いと感じますが、3Mbpsもあれば大抵のことはできますし、キャリアであっても実際にはこのくらいの速度ですのため、ほとんど変わりません。そのため、格安simだからといって通信速度は遅いわけではないのです。

制限がかかった場合

続いては、制限がかかった場合の速度です。制限は契約しているデータ容量を超えてしまうとかかるものですが、DMMの場合、速度制限がかかると、200kbpsまで下がってしまいます。

格安simのDMMで速度制限がかかった時の対処法

ここで、格安simのDMMで速度制限がかかった時の対処法について紹介します。

バースト転送を利用する

まずは、バースト転送を利用するという方法です。バースト転送とは、ネット接続時の最初の一瞬のみ高速通信を行うシステムのこと。このバースト転送を行うことで、通常制限時は200kbpsまでしか出ない速度がサイト接続の一瞬のみ高速になって、制限時でも快適に利用することができるようになります。まさに、裏ワザ的な手法です。

追加チャージを購入する

続いては、追加チャージを購入するという方法です。もし、上記で紹介したバースト転送で対応しきれないのであれば、追加チャージでデータ容量を増やすことを検討してみてください。DMMでは、100円で100MB・600円で500MB・1,100円で1GBでデータ量を購入することができます。余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができるため、多めに購入しておいても損はありませんのでご安心を

繰り越しなしのパケットを追加購入する

続いては、繰り越しなしのパケットを追加購入するということです。上記で紹介したのは繰り越しができる使いチャージです。が、DMMには繰り越しができないことを条件としたチャージ追加方法もあります。繰り越しなしの場合は、1GB480円という安さで購入ができます。繰り越しありと比べると半額以下の金額のためお得に感じますが、当月使い切りとなってしまうため、余ってしまうともったいないというデメリットがありますので、状況に合わせて判断しましょう。

格安simのDMMを実際に利用した人の速度評価

ここで、格安simのDMMを実際に利用した人の速度評価について紹介します。

12時台の昼間は特に通信速度が遅い

まずは、12時台の昼間は特に通信速度が遅いということです。通信速度は、利用者の数によって影響を受けやすいです。そのため、使用が増える時間帯は得に遅くなりやすく、12~13時では1Mbpsを下回ることもあります。また、この時間帯と同じように利用者増える18~20時であっても速度が遅くなりやすい傾向のため、これらの時間帯に利用する場合は注意してください。

混雑時を過ぎればwifi環境とほぼ一緒の速度

続いては、混雑時を過ぎればwifi環境とほぼ一緒の速度ということです。上記で、12~13時、18~20時の時間帯は速度が落ちると述べましたが、この混雑時の時間を過ぎてしまえば、通信速度はwifi環境とほぼ同じくらいまで改善します。快適に利用したいのであれば、混雑時を過ぎた後に使うようにしましょう。

キャリアと比べても遜色のないスピードが出る

続いては、キャリアと比べても遜色のないスピードが出るということです。実効速度から見ても、DMMはキャリアと通信速度はそれほど変わりません。ネットの閲覧やSNS程度なら、問題なく快適に利用が可能です。ただし、大容量通信の場合は、通信環境の良さから、やはりキャリアの方が上となります。

格安simならどこでもほぼ同じ速度

続いては、格安simならどこでもほぼ同じ程度であるということです。DMM以外にも格安simはたくさんありますが、どこを選んだとしても通信速度はほとんど変わりないため、それほど通信速度に固執して選ぶ必要はないでしょう。

格安simの速度を含むDMMメリット

ここで、格安simの速度を含むDMMのメリットについて紹介します。

SNS使い放題オプションがある

まずは、SNS使い放題オプションがあるということです。DMMには、LINE・Twitter・インスタグラム・Facebookなどの主要SNSがカウントフリーで利用できるオプションがあります。カウントフリーとは、どれだけデータ容量を使ったとしても、データ容量が消費0になるサービスのこと。月額料金は250円で、SNSを良く使うという人にはおすすめです。因みに、他にSNSのカウントフリーがある格安simには、LINEモバイルがあります。

シェアコースがある

続いては、シェアコースがあるということです。シェアコースは、最大3枚までsimを持つことができて、低容量からデータをシェアできるお得なプランです。例えば、10GBの音声通話simを3人で使う場合は一人当たり月額1450円。一人で複数端末使う場合にも便利です。

GB数が細かく分けられたプランがある

続いては、GB数が細かく分けられたプランがあるということです。DMMの料金プランは、1GB~20GBまで細かく分けられており、自分にあったプランや容量を選べぶことができます。また、月に1回プランの変更が可能となっているため、24日までにプラン変更をすれば翌月から適用されます。このようなシステムを組むことによって、データ容量を好きなように変えることができ、無駄も省くことができます。

専用アプリで設定変更も簡単

続いては、専用アプリで設定変更も簡単であるということです。DMMの専用アプリを入れておくと、「高速データ通信の残量をグラフで確認」や「追加で高速データ通信量をチャージ購入」、「請求内容をいつでも確認」や「契約高速データ通信の残量を通知設定」といったことを行うことができます。

高速通信のONとOFFの切り替えができる

続いては、高速通信のONとOFFの切り替えができるということです。高速通信のONのOFFの切り替えができることによって、メールやWeb閲覧はOFFに、動画はONに、と使い分けることができ、データ容量の消費を抑えることが可能となります。また、上記で紹介した専用アプリを入れておけば、この高速通信の切り替えも簡単に行うことができます。

速度だけでなく格安simのDMMが向いている人

ここで、速度だけでなく格安simのDMMが向いている人について紹介します。

キャリアから格安simに乗り換えたい人

まずは、キャリアから格安simに乗り換えたい人です。キャリアから格安simへ乗り換えると月額料金は最大で5,000円ほど安くなります。また、DMMは細かくデータ容量が分けられているため、自分の利用するデータ容量に合わせて選ぶことができ、尚且つプラン変更も可能。使い勝手がいいです。

ドコモのスマホを利用している人

続いては、ドコモのスマホを利用している人です。ドコモのスマホを持っている人であれば、simカードを挿入するだけで、その端末をそのままDMMでも利用することができます。そのため、乗り換えても端末代は不要。節約にもなります。

短期間での通信制限を避けたい人

続いては、短期間での通信制限を避けたい人です。DMMの場合、高速通信に関しては速度制限がないのですが、低速通信の場合は3日間に366MB以上利用した場合に限り、翌日の通信速度が200kbps未満に下がります。契約する容量にもよりますが、月間の通信量が多く、且つ、短期間で大容量通信をしたいなら、高速通信に速度制限がかからないDMMがおすすめだというわけです。

速度だけでなく格安simのDMMが向いていない人

ここで、速度だけでなく格安simのDMMが向いていない人について紹介します。

通話が多い人

まずは、通話が多い人です。DMMには「10分かけ放題」はありますが「完全かけ放題」はありません。10分かけ放題は一回10分以内の通話であれば無料になるオプションで月額850円で利用でき、10分を超過した以降は30秒で10円の通話料がかかります。それ以外の通話では30秒で20円かかるため、通話が多い人はオプションを追加するしかないため、その分月額料金も増えてしまいます。

店舗でのサポートを受けたい人

続いては、店舗でのサポートを受けたい人です。DMMは店舗がないため、店舗でのサポートは受けられません。また、契約は全て公式サイトからの申し込みとなっているため、困ったことがあっても、電話やメールでの問い合わせとなります。そのため店舗でのサポートを受けたい人には向いていないのです。

【まとめ】格安simのDMMは安定した速度が魅力

格安simのDMMに関する速度を紹介しました。DMMはキャリアとは変わらない速度で、混雑時を除けば安定して通信を行います。ぜひ、キャリアからの乗り換えを検討中の人は、DMMを選択してみてはいかがでしょう。

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