mvnoでも留守番電話は利用可能!非対応の場合は代替方法で

電話にでることができない時に役立つ留守番電話。利用しているという人も多いのではないでしょうか。そんな留守番電話について、mvnoへ乗り換えた際利用できるのか不安を抱いているという人も少なくありません。ということで、この記事ではmvnoの留守番電話について紹介。mvnoでも留守番電話を使うことは可能なのですが、非対応の場合はどうすれば良いのか。その場合の代替方法についてもまとめていますので、気になる人はぜひご覧ください。

mvno留守番電話の特徴

まずは、mvno留守番電話の特徴について紹介します。

月額利用料と通話料が必要

一つ目は、月額利用料金と通話料が必要であるということです。mvnoで留守番電話を利用するためには、月額利用料金と通話料を支払う必要があります。

メッセージは一定の件数・期間までしか保存できない

二つ目は、メッセージは一定の件数・期間までしか保存できないということです。mvnoでは、メッセージの保存件数、保存できる期間が決まってます。そのため、期間内にメッセージを確認しなければ消えてしまうため、注意してください。

圏外にいる時は確認できない

三つ目は、圏外にいる時は確認できないということです。圏外にいても留守番電話にメッセージを受けることはできますが、メッセージの確認を行うことはできません。そのため、圏外でない場所で確認を行う必要があります。

電源をOFFにしている時も録音できる

四つ目は、電源をOFFにしている時でも録音できるということです。一見、電源を切っていると留守番電話は利用できないように感じますが、実は電源がOFFになっていても留守番電話は利用可能。大切なメッセージを逃すことはありません。

1回あたりの録音時間は3分

五つ目は、1回あたりの録音時間は3分であるということです。キャリアで利用する留守番電話の時間も1回3分であるということが多いです。そのため、録音時間に関してはキャリアと変わりません。

留守番電話非対応のmvnoは

では、留守番電話非対応のmvnoだとメッセージを録音することはできないのでしょうか。そんな心配を抱いている人のために、ここで、留守番電話非対応の代替方法について紹介します。

伝言メモを使う

まず一つ目は、伝言メモを使うという方法です。伝言メモでも、発信者にメッセージを残してもらうことは可能です。留守番電話とは少し特徴が異なるため、次で詳しく紹介しますが、使い方としては大きな違いはほとんどありません。

IP電話アプリを利用する

二つ目は、IP電話アプリを利用するということです。IP電話は050から始まる電話番号。IP電話アプリを使うことで留守番電話を無料で使うことができます。IP電話アプリの電話番号をメインとしても良いですし、090や080から始まる電話番号に転送して利用することもできます。

留守電アプリを利用する

三つ目は、留守電アプリを利用するということです。アプリストアでは、有料または無料で利用できる留守電話プリが豊富にあります。これらのアプリを使うことで、留守番電話非対応のmvnoであっても利用が可能となるのです。

【mvno留守番電話以外】伝言メモの特徴

ではここで、留守番電話の代替となる伝言メモの特徴について紹介します。

無料で利用できる

まずは、無料で利用できるということです。留守番電話を利用する場合、上記でも述べたように、月額利用料と通話料がかかります。ですが、伝言メモの利用は無料。留守番電話のために追加料を支払いたくないという人にも打ってつけなのです。

メッセージはほぼ無限・無期限で保存できる

続いては、メッセージはほぼ無限・無期限で保存できるということです。留守番電話は一定の件数・期間までしかメッセージを保存することはできませんが、伝言メモであれば、保存できる件数や期間は関係ありません。そのため、大切なメッセージを長く残しておきたいと思ったときにも大いに役立つのです。

圏外にいても確認できる

続いては、圏外に居ても確認できるということです。留守番電話は圏外にいると確認することは不可能ですが、伝言メモであれば、圏外にいても確認することは可能。大切なメッセージをどこにいてもすぐに聞くことができます。

電源をOFFにしている時は録音できない

続いては、電源をOFFにしている時は録音できないということです。留守番電話が電源をOFFにしていても録音できるのに対し、伝言メモでは電源がOFF状態の場合は、録音することができません。そのため、常に電源をONにしておく必要があります。

1回あたりの録音時間は1分

続いては、1回あたりの録音時間が1分であるということです。留守番電話の録音時間は3分。3分あれば必要な要件を詳しく伝えることができますが、伝言メモは1分とかなり短いため、要件を集約して残さなければなりません。そのため、発信者側からするとメッセージを残すことが難しくなる場面もありますし、着信側からしてもより詳しく内容を確かめるために、折り返しの連絡が必要となるなど困る場合もあります。

留守番電話に対応しているmvno

それでは最後に、留守番電話に対応しているmvnoを紹介します。

OCNモバイルONE

まずは、OCNモバイルONEです。OCNモバイルONEでは月額324円で留守番電話が利用でき、キャッチホンは月額216円で利用できます。OCNモバイルONEの特徴は、プランの数が多いこと。月額料金だけなく、日額料金のプランもあります。また、サポートなどのオプションも豊富なうえ、SIMカードとのセット割で端末が購入可能。かなり割安でmvnoを始めることができます。

楽天モバイル

続いては、楽天モバイルです。楽天モバイルは多くのユーザーに支持されているmvno。留守番電話は月額324円です。また、キャッチホンは216円、スマート留守電は314円で利用が可能。スマート留守電は、普通の留守番電話とは異なり、スマホの機能に合わせて設計されているサービスです。特徴は、「メッセージを聞くだけでなく文字でも読める」「プッシュッ通知で発信者と内容を確認できる」「メッセージを途中から再生できる」「海外でも利用できる」など。また、楽天モバイルでは楽天スーパーポインとも貯めることができます。貯まったポイントはスマホ料金の支払いにも利用できるため、無駄がありません。

IIJmio

続いては、IIJmioです。IIJmioは、数あるmvnoの中でも老舗と言われているほど信頼度の高いmvno。スタッフの豊富な知識が特徴で、同じmvnoの中でも一目置かれている存在です。そんなIIJmioの留守番電話料金は月額324円。キャッチホンは216円で、スマート留守電は314円となっています。

UQ mobile

続いては、UQ mobileです。UQ mobileは、通信速度と月額料金の安さに定評のあるmvno。豊富なキャンペーンを実施しており、年齢を問わず利用しやすいのが特徴です。また、実店舗も全国にあるため、困ったときのサポートも万全。料金プランもシンプルで分かりやすく、初めてmvnoを選ぶ人からも人気を集めています。そんなUQ mobileの留守番電話料金は電話基本パックとして月額410円。この電話基本パックには、留守番電話を始め、三者通話サービス、迷惑電話撃退サービスも含まれます。また、UQ mobileには割り込み電話サービスもあり、LTEプランであれば月額無料、VoLTEプランであれば月額216円で利用できます。

Y!mobile

続いては、Y!mobileです。Y!mobileは、UQ mobileと並んで2台mvnoと言われている大手です。独自の回線を使っているため、通信速度も速く、回線が込む時間帯であっても安定した通信を誇ってくれます。また、Y!mobileは国内通話無料オプションが無料で利用できる唯一のmvno。通話をよく使うという人には打ってつけのmvnoです。Y!mobileの留守番電話料金は月額無料。ただし、PHS、AQUOS Phone ef 、 AQUOS Phone es 、 DIGNO DUAL 2、 DIGNO DUALは月額108円かかります。また、もう一つの電話オプションである割込電話は月額216円で利用できます。

mineo

続いては、mineoです。mineoは、ドコモ回線とau回線のどちらかを選ぶことができるmvno。留守番電話の月額料金はどちらの回線を選んでも月額314円。キャッチホンの料金料金は、ドコモ回線で月額216円、au回線では月額無料で利用が可能です。mineoでは困ったときに同じユーザーに相談できる「マイネ王」があることが最大の特徴。mineo自体、実店舗がそれほど多くないため、非常に便利です。

U-mobile

続いては、U-mobileです。U-mobileは、U-NEXTが運営しているmvno。データ通信使い放題のLTE使い放題プランは、mvnoの中でも有名です。その他にも様々なプランを用意しており、ソフトバンクの回線を使うことができます。U-mobileの留守番電話料金は月額324円。キャッチホンは月額216円で利用できます。

【まとめ】mvnoでも留守番電話を使ってみよう

mvnoの留守番電話について紹介しました。留守番電話が利用できるmvnoは限られていますが、ないよりはあったことに越したことはありません。留守番電話は緊急時などにも非常に役に立つため、できるだけオプションとして付けておいた方が、もしもの時に困らなくて済みます。ぜひ、mvnoへ乗り換えの際は留守番電話もチェックしてみてください。

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