fomaはいつまで使えるの?simフリースマホを使ったfomaの使い方を解説

今記事ではfomaをsimフリーで使う方法について解説します。おそらくこの記事を読む人の多くはfomaが何か知らない人も多いと思います。それもそのはず、fomaは今ではメジャーではなく珍しい存在になっています。しかし、今でもfomaを使う人がいるのも事実です。そこでなぜ今でもfomaを使うのか、fomaを使う魅力というものも一緒に解説していきます。fomaについて少しでも興味を持っていただけると

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fomaとは?スマホの先駆けになったサービス

fomaとはNTTドコモが提供している第3世代の移動通信システムのことです。一般的に3Gと呼ばれている通信手段で、少し前までの携帯電話はこのシステムで運用されていました。日本では2001年ごろからサービスが始まり、2011年ごろまで主流として使われていました。現在のスマホの通信方法である4G、5Gのもとになった通信方法で、カード単位で契約をするという特徴があります。

今のsimカード単位で契約をおこなう方式はこの契約方法がモデルになったとされています。このように現在の通信方法に大きな影響を与えているfomaですが、2011年ごろから通信システムとして使われることが減っています。今の主な使い道としては電話通信のシステムとして使われています。

そしてこのfomaですが現在、foma単体で通信できるスマホはほぼ残っていません。理由として2012年以降のスマホについては、ほとんどが4G対応の機種となっているからです。そのため現在スマホでfomaを使うときはデュアルsim運用というものが一般的です。このデュアルsim運用についても簡単に解説します。デュアルsim運用とはその名の通り、1つのスマホに2つのsimカードが差し込まれていることを言います。

そんなことができるのかという人も多いと思いますが、このデュアルsim運用は最新のスマホでもすることが可能です。デュアルsim運用をおこなうときは、親simであるSDカードと子simとなるfomasimを用意します。それを1つのスマホに差し込むことで使うことができます。少し手間ですが、fomaをスマホで使うためには必要なことなので、ぜひ覚えておいてください。

このようにfomaを使うためには多くの条件が必要になります。そもそもこのfomaですが、新しく5Gが普及することもあり、サービスの終了が予定されています。そこで次はfomaはいつまで使えるのかについて解説していきます。

いつまでfomaが使えるのか、うまくいけば令和8年まで使えるかも

fomaのサービス終了についてはシステムの運営会社であるNTTドコモから正式には発表がされています。fomaのサービス終了は2026年3月末を予定しているとのことです。
実はサービス終了までまだ6年近くの年月が残っています。これはfomaには災害などの緊急時に、通信補助として使えるようにするためと言われています。また5Gの普及速度によって、この時期は前後するとも言われています。

現状の普及状態を考えるに、2026年3月末までfomaは使えると思うので心配はいらなさそうです。このfomaですが、今でも使っている人は一定数います。なぜ今でもfomaを使っている人がいるのでしょうか。今回はその理由についても解説します。今でもfomaを使っている人は大きくわけて2タイプいます。今回はそれぞれについてなぜ使っているのかを詳しく解説します。

1つ目のタイプはスマホに興味がなくてそのままガラケー(スマホではない旧式の携帯電話)を使っている人です。このタイプの人は主に中高年に多く、携帯電話を電話するためだけに使っている人です。そのため機種本体を長い間使っており、契約を見直すタイミングがないため今でもfomaを使っています。あまり想定できるケースではありませんが、2026年3月末までに携帯ショップにいかないと、いきなり使えなくなる可能性もあります。

2つ目のタイプは新規受付終了直前に電話機能を主として使うために契約した人です。このタイプの人はそもそもfomaについて詳しく知っている人も多いです。新規受付終了直前にわざわざ契約しているだけあって、この契約には目的があります。それはfomaの契約は電話用で使うとお得だからです。プランは様々ありますが、かけ放題で月額1000円以下というプランもありました。

そのためそのプランを継続して使うために、fomaを使い続けている人も多いです。このタイプの人はおそらくfomaのサービス終了まで使い続ける予定です。2020年4月現在、新しくfomaを契約する方法はないため、新しい機種本体を買いに携帯ショップに行ってもほとんどの場合foma対応の端末は手に入りません。fomaの新規受付は2019年9月末をもって終了しているからです。そのときに必要になるのがsimフリー端末です。

そこで次は今後もfomaを使うときに気を付けたいことを解説します。特にfomaを長く使う予定の人は、必ずsimフリー端末を入手する必要があるので確認していってください。

fomaを使うときに気を付けること、simフリーのスマホは選べる種類が限られる

fomaを使うためにsimフリー端末を買うときに気を付けることがあります。それはfomaのチップは一般的なsimカードと大きさが違うことです。simフリー端末を購入するとき、その端末に差し込むのがsimカードです。そのsimカードはマイクロSDカードと呼ばれるもので、多くの場合大きさが統一されたものです。そのためどのスマホもsimカードが入る大きさの設計をしています。

しかし、fomaはマイクロSDカードが普及される前から使われています。そのためスマホによってはsimフリーなのにfomaが使えないということがあります。そこで今回はネット上を中心に流通しているsimフリー端末の中で、fomaが使える機種を紹介します。2026年3月末まで使う予定の人は、simフリー端末が流通しているうちに予備を持っておくのもおすすめです。

fomaが対応しているsimフリー端末はどれぐらいあるの?(スマホ含む)

・motoシリーズ
・UMIDIGIシリーズ
・OPPO(Reno A、A5 2020)
・AQUOS sense3
(ここまでスマホ、以下ガラケー)
・らくらくホンベーシック4
・ドコモが販売しているガラケーの一部

現在流通しているものではこれぐらいになります。意外とスマホの種類が豊富で予想外の人も多いと思います。それぞれの注意すべきことを解説します。まずはスマホでfomaを使うときに注意ことです。もっとも気を付けることはデュアルsim運用をすることです。特にスマホでfomaを使うためには、このデュアルsim運用が必要です。そのためsimフリー端末を購入するときは、必ずデュアルsim運用ができるスマホを選びましょう。

幸いにも最新機種の1つであるAQUOS sense3もあり、しばらくはfoma対応の機種が手に入らないということはなさそうです。筆者としては機種代も安く、防水防塵機能もあるOPPO Reno Aをおすすめします。おサイフケータイ機能も付いているので、使い勝手もよいです。次に気を付けることは必ずsim契約するキャリアに、fomaを使用することについて確認をすることです。

このfomaはすでにサービス終了が決まっているため、無断で利用するとトラブルになる可能性があります。電波は公共のものであり、電波法と呼ばれる法律で管理がされています。そのため契約時に相談のない運用方法を勝手に行ったときに、電波法違反になる可能性があるからです。当然fomaを使うことや、デュアルsim運用をすることに法的な問題はありません。

しかし、何かトラブルに巻き込まれたときのために、契約時に相談してから運用するようにしましょう。またfomasimを大きさにあわせてカットしている場合、その旨をあらかじめ伝えておくとなおよいです。このようにfomaをスマホで使うのは注意点が多いため、しっかり理解が必要です。

逆にガラケーのsimフリー端末でfomaを使うときは、そこまで注意点がありません。理由としてはガラケーは電話機能中心で使っている人が多く、今でもfomaが使われています。そのためsimフリー端末を購入して差し込めば問題なく使えます。デュアルsim運用も必要ありません。電話機能中心で使う人は、ガラケーのsimフリーを購入して使うのがおすすめです。

ガラケーはsimフリー端末が少なめのため、すべての機種が使えるというわけではありません。特にsimフリーの考えが普及してきたのが2012年以降なので、古すぎる機種は使うことができません。しかし、今でもらくらくホンを始めとした機種が購入できます。そこそこの市場規模を持っているガラケーなので、simフリー端末は流通しています。fomaを使っている人はガラケーで使うこともおすすめします。

まとめfomaを使うにはsimフリースマホを気を付けること

まとめとして今記事ではsimフリー端末でfomaを使う方法を解説しました。fomaの経緯やスマホでfomaを使う方法、simフリー端末でfomaを使うときの注意点や実際に使える機種の紹介など様々なことを解説しました。すでにfomaのサービス終了は決まっていますが、まだ6年もあります。今fomaを契約していて、今記事を読んでくれたあなたはfomaにとても愛着があると思います。ぜひ今記事を参考にサービス終了までfomaを使ってみてください。

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