まだ間に合う、楽天モバイルに乗り換えると一体いくら安くなるのか。 気になる料金とシミュレーションを大公開 | 格安sim・運転免許合宿比較なび

まだ間に合う、楽天モバイルに乗り換えると一体いくら安くなるのか。 気になる料金とシミュレーションを大公開

「楽天モバイルの料金はシミュレーションするといくらなんだろう。」
3月3日の重大発表を見ながら気になりました。なぜなら新プランが2,980円(税抜)だけだったからです。楽天モバイルがMVNOからキャリアへの完全移行をするとのことで、MVNOとして見ると2,980円(税抜)は高いと思ったからです。そこで今回は楽天モバイルの料金をシミュレーションして紹介していきます。

シミュレーションの結果、月額の料金が半額以下になることもあります。そのため少しでも安くスマホを持ちたいあなた、日々のスマホの支払いに無駄があるかもと思っているあなた、MVNOは気になっているけどなかなか決断できないあなた、ぜひ最後まで読んでいってください。

楽天モバイルとは

そもそも楽天モバイルは一体どのような会社でしょうか。楽天モバイルは2014年にNTTドコモの通信網を利用した、格安携帯電話会社として始まりました。2017年に格安スマホ会社FREETELを買収し、MVNOになりました。これが今の楽天モバイルになります。その後2019年3月14日にキャリアとして、スマホ業界に参入すると発表し、話題になりました。そして2020年4月をもってMVNOからキャリアに完全移行するとのことです。

楽天モバイルの特徴として、キャリアとMVNOのメリットを受けられることがあります。楽天モバイルは3大キャリアのスマホと比較すると料金が安いです。しかし楽天モバイルはキャリアとして回線を持ちます。そのため他のMVNOに比べて通信品質が高く、安くて高品質なサービスを提供できます。まさにキャリアとMVNOのメリットを受けられるとお得な会社です。

さらに業界で初めて2年縛りと呼ばれる、スマホ契約のルールを廃止しました。そのため楽天モバイルのスマホはいつ契約をやめてもよく、違約金も発生しません。また独自のサービスとして、楽天市場を使うときにポイント還元を受けられます。最大5.5%もポイント還元を受けられるので楽天市場をよく使う人にはうれしいです。

MVNOとしての楽天モバイル

楽天モバイルですが、2020年4月7日にMVNOの新規受付を終了しキャリアへと完全移行します。残り1ヶ月を切っていますが、今ならまだ間に合います。そこでMVNOとしての楽天モバイルの特徴、料金やプランについて解説していきたいと思います。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルの特徴は大きく3つあります。ここでは詳細について解説していきます。

1つ目は業界で初めて2年縛りを撤廃したことです。2年縛りとはスマホを契約するときに更新月を設定し、その更新月以外で契約を解消したときに違約金が発生するという制度のことです。3大キャリアが2年縛りを導入していることもあり、この業界では長年常識となっていました。しかし楽天モバイルがMVNOに参入したときにこの2年縛りを撤廃しました。これによってMVNOは2年縛りがない会社が増えてきています。

2つ目は親会社である楽天が運営している楽天市場をお得に使えることです。楽天市場は有名なショッピングサイトであり、現在登録店舗数は5万店舗以上あるといわれています。その楽天市場で買い物するとき、楽天モバイルユーザーはポイント還元を受けることができます。その倍率は最大5.5%にもなり、日常的にネットショッピングをおこなうユーザーにとってはそれだけでも価値があると思います。

3つ目はMVNOで唯一自社回線であるということです。そもそもMVNOの定義が自社で回線を持たずに、3大キャリアからレンタルしているスマホ会社なので、厳密にいうなら楽天モバイルはMVNOではない可能性があります。しかし楽天モバイルもエリアによっては3大キャリアから、回線の一部をレンタルしているのでMVNOであると考えて解説します。MVNOはその仕組み上、通信のピーク時に繋がりにくくなる仕様があります。

3大キャリアの回線をレンタルしている側がピーク時に自由に通信ができる、というわけにはいかないので当然ではあるのですが、やはり通信速度の低下はストレスになります。しかし楽天モバイルは自社で回線を持っています。そのため他のMVNOに比べるとピーク時に繋がりにくくならず、通信品質も安定しています。これは楽天モバイル唯一の特徴であり、今後自社の回線が増えればMVNOの料金でキャリアの品質ということになります。

楽天モバイルの料金

さらに楽天モバイルは3大キャリアに比べて料金もお得です。楽天モバイルには大きく分けて2つのプランがあります。ここではその2つのプランについて解説していきます。

最初はスーパーホーダイと呼ばれるプランです。スーパーホーダイの特徴は料金の安さ、プランのシンプルさ、スマホ初心者から上級者まで対応できるプランの豊富さにあります。料金については、楽天市場の会員である楽天会員になれば安くなり、最上位のダイヤモンド会員ならさらに安くなります。楽天会員になるのには年会費等も発生せず、無料登録をするだけなので手軽です。

気になる料金ですが楽天会員であれば、最初の1年は割引が適用されるので、最安のプランで月額1,480円(税抜)になります。3大キャリアの場合、最安でも1,980円(税抜)であり
特にオプション等つきません。しかし楽天モバイルは月額1,480円(税抜)に電話が1回につき10分間無料になるオプションがついてきます。3大キャリアと比較するととてもお得なです。もちろん通信量が増えても楽天モバイルのほうがお得です。

また楽天モバイルはプランがシンプルで分かりやすいです。スーパーホーダイは通信量によって2GB・6GB・14GB・24GBの4種類があります。もちろん4種類すべてに電話が1回につき10分間無料になるオプションがついています。プランがこれだけなので慣れないうちは少し不安になりがちですが、無駄なオプションがないため料金が安く、契約してみるとそのよさがわかると思います。

またそのシンプルなプランが影響して、スマホ初心者から上級者まで幅広い層に支持されていることも特徴です。楽天モバイルは現在MVNOの契約率No.1であり、多くのユーザーに支持されています。このように料金やプランは3大キャリアよりお得であり、魅力的です。

次は「Rskuten UN-LIMIT」と呼ばれるプランです。実はこのプランはMVNOのプランではなく、キャリアとしての楽天モバイルのプランです。しかしMVNOでも契約更新として乗り換えることで、選択が可能になったようです。特徴としてMVNOのプランとしては少々高いですが、使い放題が魅力的なプランです。月額2,980円(税抜)の支払いで自社の回線エリアで通信使いたい放題、国内電話使いたい放題、海外でのグローバル通信無料(2GBまで)と多くのオプションがついてきます。

MVNOとしては料金の高さが気になりますが、今なら契約から1年間基本料金無料のキャンペーンもやっています。うまく使うとMVNOとほぼ同じ料金で、通信・電話使い放題を手に入れられる可能性もあります。興味がある人はぜひ確認してみてください。

タイプ別、楽天モバイルに乗り換えると料金はいくら安くなるのか

ここまで楽天モバイルの特徴、料金やプランについて解説してきましたが、やはり具体的な料金がいくらなのか気になってきたと思います。そこで今回は楽天モバイルの公式サイトを使って、実際にいくらで契約できるかをシミュレーションしていきます。今回はタイプ別に2つのケースでシミュレーションしていきます。

タイプ1 スマホはそこそこ、ライトユーザー向けシミュレーション結果

条件は次のようになります。
・月の通信量は2GB、使い方はラインや電話、簡単な調べものなど
・本体は新しく契約せず、今手元にあるものを使う
・楽天市場の会員になる(1年間1,500円割引が適用される)

シミュレーションの結果、月額の料金は1,480円(税抜)となります。楽天モバイルの最低金額と一緒であり、最安の料金でもこれだけ使えることがわかります。楽天モバイルのお得さがわかりますね。

タイプ2 たくさん使うことも、ヘビーユーザー向けシミュレーション結果

条件は次のようになります。
・月の通信量は24GB、使い方はライン、ツイッター、YouTubeなど
・本体は新しく契約せず、今手元にあるものを使う
・楽天市場の会員になる(1年間1,500円割引が適用される)
シミュレーションの結果、月額の料金は5,480円(税抜)となります。同じ条件をauで料金をシミュレーションした場合、月額6,670円(税抜)となるので少しお得であることがわかります。

タイプ2 番外編、MVNOでも加入できる「Rakuten UN-LIMIT」プランを解説

先ほどの条件だとあんまり安くなっていないと思った人もいると思います。その理由としてMVNOは通信量が多ければ多いほど、割引が小さくなる傾向があるからです。そこで今回は楽天モバイルの特徴であるキャリアとしての楽天モバイルを利用してよりお得にしてみます。条件は先ほどと同じですが、契約するプランを「Rakuten UN-LIMIT」に変更してシミュレーションします。

シミュレーション結果、月額の料金は2,980円(税抜)となります。先ほどのプランの約半額であり、とてもお得であることがわかります。このようにヘビーユーザーでも満足できるプランがあることも、楽天モバイルの魅力です。

まとめ

まとめとして本記事では楽天モバイルの特徴、料金やプランを解説しました。またシミュレーションを利用し、料金がいかにお得であるかを解説しました。結果としてはMVNOとして契約するには通信品質も高く、通信量に応じてプランを変更することで、半額以下の料金にすることも可能です。MVNOとしては残り2週間ぐらいしか契約ができませんが、興味がある人はぜひ契約してみてはいかがでしょうか。とてもおすすめです。

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