今もっとも高性能なスマホとは? ランキングでわかる高性能スマホの料金と特徴

スマホを使うならやっぱり高性能なものを使いたいですよね。しかし最近はゲーミングスマホというものもあり、単純に比較が難しくなりました。そこで今回はランキング形式でスマホの性能を比較していきます。そもそもスマホの性能は一体何で決まるのか、高いスマホって本当に高性能なのかといった疑問についても解説していきます。高性能スマホNo.1は一体どのスマホになるのか。ぜひ予想しながら読んでいってください。

ランキング紹介前に:高性能スマホとは?スマホの性能を決めるポイントはたくさん

最初はスマホの性能を決めるポイントについて解説します。よく高性能スマホと言われますが高性能って一体どうやって決まっているのか、今回はそのポイントについて詳しく解説していきます。スマホの性能を決めるポイントは大きくわけて3つ存在します。1つずつ確認していきましょう。

1つ目はRAMと呼ばれるものです。RAMは日本語で表すと主となる記憶領域となるのですが、一般的なメモリとは違います。ここでは分かりやすさを重視して、RAMを動作メモリとします。スマホやパソコンのような電子機器にはメモリと呼ばれる記憶する領域が存在します。そのメモリのうち、RAMはその電子機器の動作部分のメモリを表します。例えばスマホでいえば操作や設定といった、スマホが最初から持っている機能のメモリとなります。

このRAMですが、容量が大きければ大きいほど高性能になります。その理由は動作メモリが大きくなるということは、それだけ多くの動作が記憶できます。そのため複雑な処理をするときに動作の種類が多い方が早く処理でき、それが高性能ということになります。高性能のスマホはこのRAMの容量が大きく、処理が早いということが大事です。

2つ目はROMと呼ばれるものです。ROMは日本語に訳すと副次記憶領域となるのですが、一般的にイメージするメモリとほぼ同じ意味です。スマホの中に記憶するデータのうち、動作以外の部分がROMに記憶されます。そしてROMの容量が、大きければ大きいほど高性能になります。その理由はROMは多くの容量を持ち、その容量が多いほど多くのことを記憶できるからです。

ROMの性能が高いということはスマホの記憶力がよいということになります。そして記憶力が高いと過去に一度おこなった動作を多く覚えています。そのため同じ動作をおこなうときに、過去の記憶を思い出しておこなうので効率的におこなうことができ、高性能ということになります。高性能のスマホとはROMの容量が大きく、繰り返し処理をすることが得意であることが大事です。

3つ目はCPUです。CPUは日本語に訳すと頭脳となるスマホの動作のエンジン部分のことです。RAMとROMが記憶面で動作をサポートする役割ですが、CPUは実際に動作する馬力となります。RAM、ROMは工夫によっては性能をあげることが可能ですが、CPUは違います。CPUは動作の処理そのものを担当するので、高性能であればあるほど処理が早くなります。

一般的には〇〇コアと明記されており、〇〇の中の数字が大きければ大きいほど高性能になります。例えばツインコアとトリプルコアの場合、トリプルコアのほうが高性能になります。高性能のスマホとはCPUのコアが多く、動作が早いことが大事です。この3つがスマホの性能を決めるポイントになります。これらのポイントがそれぞれ組み合わさってスマホの性能が決まります。

またこれらのポイント以外にスマホの性能を決めるポイントがあります。それがOSと呼ばれるものです。このOSはスマホの動作にかかわる重要な要素です。次はこのOSについて解説します。

スマホの性能を左右する、OSとアプリ

OSとは簡単にいうとスマホの中身です。スマホは大きく分けて2つの種類があります。iPhoneとAndroidです。この2種類のスマホの違いがこのOSです。iPhoneにはiOS、AndroidにはAndroidと呼ばれるOSが使われています。このOSの違いですが、そのままアプリとの相性に大きく影響します。具体的にはiOSのアプリはiOSでしか動かず、AndroidのアプリはAndroidでしか動きません。

このことによりアプリを両方のOSで作る必要ができてしまいます。このアプリですが、アプリごとに主として開発するOSが違います。そのためiOSでメインの開発をしたアプリはAndroidでの動作が少し悪くなります。もちろん、その逆も同様です。今世界的に見たらiOSのほうが主流のため、スマホの性能的に見るとアプリ面はiPhoneのほうが優れているという結果になります。

今買える高性能スマホ、ランキング形式で大公開【ハイエンド編】

次に実際に今買える高性能スマホをランキング形式で紹介します。今回は価格ごとにハイエンド、ミドルエンドとエントリーモデルの2つに分けてそれぞれTOP3を紹介します。最初は高いけど、その分高性能なハイエンド編です。ぜひ参考にしてみてください。

3位はXperia 5です。Xperia 5の特徴はその縦長の画面にあります。一般的なスマホの画面は16:9の比率ですが、Xperia 5の画面は21:9の比率です。この比率は映画館のシアターと同じ比率であり、もっとも映像に迫力が出る比率と言われています。そのため動画を見たときの迫力があり、まさに持ち歩ける映画館です。またその大きな画面を使った機能として上下に画面が分割できます。

この分割した画面を使って上下別々のアプリを使うことができます。上画面で地図アプリを使いながら、下画面でSNSの返信をするといった使い方も可能です。映像、実用性のどちらも高水準であり、今回3位に選びました。

2位はGalaxy Note10+です。Galaxy Note10+の特徴はその画面の大きさです。6.8インチという大きさの画面はもはやタブレットと見間違える大きさであり、その大きさの画面を使ったSペン入力は自然な書き心地です。このSペンを使った入力のしやすさに加えて、本体の容量が256GBもあり、最大1TBのメモリも追加可能です。まさにスマホ離れしたスマホであり、今回2位に選びました。

1位はiPhone 11 Pro Maxです。iPhone 11 Pro Maxの特徴はスマホ背面についたその3眼レンズです。今までカメラ性能があまり高くなかったiPhoneシリーズですが、iPhone 11 Pro Maxは違います。話題のトリプルカメラを採用し、写真や動画の編集についても多くの機能が追加されました。今まで苦手としていたカメラ機能もこれで立派な武器の1つです。もちろんiPhoneシリーズ特有のハイスペックさも健在です。

また日本では多くのアプリをiOSで開発していることもあり、その動作はもっとも最適化されているiPhoneが優れています。日本人にもっとも愛されているスマホであり、今回1位に選びました。

今買える高性能スマホ、ランキング形式で大公開【ミドルエンド・エントリーモデル編】

最後は高性能でお値段も安めなミドルエンド、エントリーモデル編です。実際のランキングを見ていきましょう。

3位はiPhone SE(第二世代)です。iPhone SE(第二世代)はiPhone 11の廉価版として4月に発売されたモデルですが、中身は廉価版などと簡単に評価できるものではありません。まず、基本的な中身はiPhone 11と変わりません。それなのに価格は半分以下という圧倒的なコストパフォーマンスをしています。それだけで価値があるのに、iPhone SE(第二世代)にはTouch IDが採用されています。そう、iPhone SE(第二世代)には久しぶりにホームボタンがあります。

iPhone Xでホームボタンがなくなってから、iPhone 8をずっと使っている人もこれなら安心です。やっぱり操作性が変わるのが一番のストレスです。このiPhone SE(第二世代)ですが廉価版のためカメラは1つになってしまいましたが、それでも十分な性能をしています。そのため今回3位に選びました。

2位はOPPO A5 2020です。OPPO A5 2020の特徴はiPhone 11 Proをしのぐ4眼レンズを採用しています。このカメラ性能はAndroidでもめったにないぐらい高く、カメラとして購入してもお得なぐらいです。さらにバッテリーの容量が高く、1日使っても電池が切れません。そしてなにより、この性能のスマホが2万円以下で購入できるため、今回2位に選びました。

1位はXperia Aceです。Xperia Aceは超広角のインカメラを採用しており、インカメラでの撮影でも写真が見切れることはありません。また写真を4枚を1枚の連続写真にするストーリー機能といったもあり、多くのユーザーに愛される機能が充実しています。それなのにスマホのスペックも高く、価格も5万円以下ととてもお得です。個人的にはイヤホンジャックがあることもよいです。このまとまった性能を評価して今回1位に選びました。

まとめ、高性能スマホランキングは料金で傾向が変わる

まとめとして今記事では高性能のスマホについて解説しました。高性能の特徴を解説し、価格帯ごとの高性能スマホをランキング形式で紹介しました。今後5Gになり、ますますスマホの高性能化が進みます。あなたにぴったりの高性能スマホ、その1台が見つかるかもしれません。今記事を読んで高性能スマホについて理解し、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。

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